SCHOTTのPコート


SCHOTT(ショット)のPコート・ピーコート

1913年にアメリカのニューヨークでアーヴィング・ショットとジャック・ショットの兄弟が創設しジャケットやコートを手掛けていました。

ショットの代表作でもあるライダース用のレザージャケットやミリタリー用のボマージャケット、Pコート・ピーコート等、その品質やデザイン性、実用性の高さから100年近く経った今もなお世界中に愛用者が多数存在します。

Pコート・ピーコートといえば、やはり真先に思い浮かぶのはショットSCHOTTでしょう。重量感ある肉厚なウールと裏地のキルティングで防寒性は抜群。

Pコート・ピーコートでもSCHOOTショットの製品は、元々軍物から生まれたアイテムだけに、まさに質実剛健な作り。

無駄のないシンプルなデザインで、どんなスタイルにでも合わせられる定番アイテムです。

マッキントッシュのPコート


マッキントッシュのPコート・ピーコート

マッキントッシュ (MACKINTOSH): スコットランドのアウターブランド。チャールズ・マッキントッシュが発明した技術と伝統を現代に伝え、エルメスやグッチ等からもオーダーを受ける。

近年ではゴム引きコートのみならず、キルティングジャケット等も製造・販売している。

マッキントッシュは、ゴム引きのコートの代名詞的存在であり、英国3大アウターブランドのひとつにも挙げられます。

そんなマッキントッシュのPコートは品質も良く、とても人気のあるアイテムですね。

やはりこの季節気になるアイテムといえばコートではないでしょうか。

ビジネスにもカジュアルにも使えるコートが欲しいなんて思っている方はダッフルコートやPコートに注目してみたらどうでしょう!



SCYEのPコート


SCYE(サイ)のPコート・ピーコート

パタンナー宮原 秀晃氏とデザイナー日高 久代氏が手掛けるSCYE(サイ)。服作りに関し豊かな経験を持つ両氏は、2000年より“SCYE”をスタートしました。

独自の技術を駆使したパターンとデザインは、服好きの方に好評を博しています。Pコート・ピーコートも好評のようです。

袖ぐりを示すテーラー用語をブランドネームに冠した『Scye(サイ)』は服づくりの“本質”や“過程”を大切にする代表の宮原秀晃氏とデザイナーの日高久代女氏によって発足された。

19世紀の英国式テーラリングを基に、現代的な感性を盛り込んだスタイルは、その型紙だけでも服飾のプロをも平伏させる。

2人のプロから生まれるPコート・ピーコートには注目が集まらないわけありません。とても魅力的ですね。

Pコートとは


Pコート・ピーコートとは、オランダが発祥でイギリス、アメリカなど各国の海軍が水兵用の防寒上着として採用した厚めのオーバーコートです。

Pコート・ピーコートの由来

15世紀のオランダの漁夫、水兵などが着ていた荒い厚手の毛織物の防寒用上着に由来する。オランダでは「ピイヤッケル」と呼んでいた。ピイは「粗い毛織物」の意。
英語では pea coat と呼ばれ、パイロットコートとも云うらしい。


Pコート・ピーコートの特徴

特徴としては、厚手のウール、ダブルの前打ち合わせ、前身頃の中央付近に縦に切り込んだポケット、比較的幅広のノッチドカラー(刻み目のある襟)、太股辺りまでの丈、色は濃いブルーなどが特徴。防寒性と保温効果に優れ、シャツやセーターの上に直接羽織るために、細身に作られている。ボタンに船の錨のマークが刻まれることが多い。

艦橋や甲板などの厳しい気象条件で使用することから、風向により左右どちらでも上前を変えることが可能となっている。

コートの中では丈が短くカジュアルな印象があり、どんなスタイルにもマッチすることから、幅広い年齢層に愛用されているが、とくに中学生・高校生の制服と共に着られていることが多いですね。

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